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犬の散歩に行く前に知っておくべきこと4つ!【初心者向け】

2021年8月21日

散歩に行く前に窓を覗く犬

困っている人
犬の散歩に行くまでに何をしたら良いのかわかりません!

必要なことを知っておきたいです!

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 犬の散歩の重要性について
  • 犬の散歩前の準備
  • 犬の散歩をするときのマナー
  • 犬の散歩に行くときに注意すること
  • 犬の散歩で悩むこと

 

本記事の信頼性

にゃんぽんにゃんぽん:管理人

  • ミニチュアダックスフンド飼育歴3年
  • 愛玩動物飼養管理士2級
  • ドッグトレーナー学校 通学8ヶ月目
  • 犬を飼い始めたのがきっかけで、犬の勉強を始めています。

 

犬の散歩を初めて自分でする前は不安になりますよね。

3年前の私も、初めて犬の散歩をさせる時は不安だったので気持ちがよく分かります。

本記事では、犬の散歩をするまでに必要なことを、初心者へもわかりやすくご紹介します。

 

犬の散歩の重要性について

伏せして笑うレトリーバー

犬の散歩が重要な理由

犬の散歩は、基本的に毎日行くことが必要です。

散歩に行くことが重要な理由は、主に4つあります。

  • 排泄をするため
  • 運動をするため
  • ストレス発散をするため
  • 社会化をするため

それぞれ解説していきます。

 

1:排泄をするため

当たり前のことですが、適切な排泄は犬の健康維持に大切です。

排泄は室内でできる犬もいますが、何かのきっかけで屋外でしかできなくなる犬もいます。

屋外でしか排泄できない犬は、我慢させないように必ず毎日散歩が必要です。

屋外・屋内のどちらでもできるのが望ましいですが、運動や外の匂いが刺激になって排泄したくなることもあるので、散歩は便秘の予防効果があります。

 

2:運動をするため

犬にとって散歩は、体を動かす運動になるので、筋肉の維持や肥満の予防になります。

体格や個体差によって必要な運動量が違いますが、小型犬は1日15分〜30分程度を2回、大型犬は1日30分〜1時間程度を2回を目安に散歩させることが必要です。

 

3:ストレス発散をするため

散歩中の犬は、歩くことで体を動かすだけでなく、土や草の匂いを嗅いだり、太陽の日差しや風の強さを感じることでストレス発散をします。

散歩でストレスを発散することは、家の中で暴れたり、噛み付いたりという問題行動の抑制になります。

 

4:社会化をする

散歩では、知らない人や知らない犬に出会ったり、家の中では経験できない音や匂いに触れます。

特に、犬の社会化期(生後3週間〜14週間)に経験した刺激には慣れやすくなるので、充分に社会化をさせてあげることが大切です。

子犬の頃に社会化が充分できていると、成犬になってからも問題行動が少なくなります。

 

犬の散歩前の準備

おもちゃを咥えて丸まっている子犬

1.外の世界に慣らそう

散歩にいく前に、まずは外の世界に慣らせましょう。

但し、子犬の場合は地面を歩かせる前にワクチン接種を済ませていないと、病気の感染リスクが高くなります。

最初は「抱っこ」で歩いたり、犬用のカート・バギーに乗せて、外の世界を感じさせてあげましょう。

 

2.犬の散歩に必要な物を揃えよう

犬の散歩をするときに必要な物は何でしょうか?

首輪とリード(引き綱)はすぐにイメージできると思いますが、そのほかにも必要なものがあります。

次の6つは準備しておきましょう。

  • 首輪 または、ハーネス(胴輪)
  • リード(引き綱)
  • ビニール袋(うんち袋)
  • 迷子札(鑑札)
  • ウエットティッシュ

 

その他に、持っていると便利なものは次の5つです。

  • 装着式ライト
  • 懐中電灯
  • おやつ
  • おもちゃ
  • 犬用の服

夜間に散歩をする時に必要なものや、犬とコミュニケーションをとる道具です。

また、犬用の服はおしゃれだけでなく、被毛への汚れや虫の付着を軽減できます。

 

犬の散歩をするときのマナー

柵から覗く子犬のダックス2匹

 

基本的なマナーは、次の4つになります。

基本マナー

  • 散歩をする時は必ずリードを付ける。
  • おしっこをしたら、水を十分にかける。
  • うんちはビニール袋に入れて持って帰る。
  • 他の犬に近づけるときは、飼い主に確認してからゆっくりと近づける。

 

犬が好きな人がいるのと同じように、犬が苦手な人がいることを忘れないようにしましょう。

周囲に迷惑をかけないことがマナーの基本になります。

 

犬の散歩に行くときに注意すること

ハーネスとリードを付けた犬

散歩に行く時間

犬を飼うと、毎日の生活の中に犬の散歩に行く時間が加わります。

空いている時間に行けばいいと思いがちですが、犬の身体に適切な温度の時間に散歩へ行きましょう。

犬の散歩に出かける理想的な時間は、下記になります。

  • 夏期:朝7時頃まで、または夜21時頃以降の涼しい時間
  • 冬期:朝8時頃〜夕方17時頃の日が出ている時間

 

散歩に行く場所と注意点

最初のうちは散歩に慣らすことを目的として、公園などの車や人の少ない静かな場所を選び、徐々に外の刺激に慣らせていきましょう。

散歩に対して良いイメージをつけることが大切です。

犬の歩く先にガラスなど危ないものが落ちていないか、食べ物が落ちていないかなど、充分に注意しながら歩かせてあげましょう。

食べそうになった時にすぐに止められるように、最初はリードも短めに持ちましょう。

子犬のうちは草むらも虫などがいて危険なので、公園の中でも歩く場所を選んで歩かせましょう。

 

犬の散歩で悩むこと

不安そうな犬

犬の散歩は雨の日も行くの?

外でしか排泄できない犬の場合は、雨の日でも散歩に行かないといけません。

室内でも排泄できる犬なら、無理をして行かなくても良いです。

雨に濡れるのが嫌いな犬もいますし、雨に濡れたことで風邪をひく可能性もあります。

 

犬の散歩に行かれない時はどうする?

どうしても犬の散歩に行かれないときは、家の中で一緒に遊びましょう。

知育玩具などを使ったノーズワークをするのもオススメです。

頭を使うことで、犬が疲れて落ち着きやすくなります。

なるべく犬がストレスを溜めないように、工夫してあげましょう。

ノーズワークとは

ノーズワークとは、「においを嗅ぐ」など犬の嗅覚を使った遊びのことです。

 

まとめ

皮を見つめる女性と犬の後ろ姿

 

今回は、犬の散歩について初心者が知っておくべきことを紹介しました。

大事なことは下記の4つになります。

  • 犬にとって散歩は重要
  • 散歩前に持ち物の準備をする
  • 散歩をするときはマナーを守る
  • 散歩に行くときは時間(温度)と場所に注意する

 

犬は散歩中に、いろいろな表情や仕草を見せてくれます。

毎日同じコースを歩いても、会う犬も違えば、愛犬の気分も違います。

毎日同じ散歩にはならないでしょう。

 

犬の散歩をすることで、人も季節の移り変わりを感じたり新しい発見があります。

ぜひ、愛犬と一緒にお散歩ライフを楽しんでください。

 

今回は以上です。

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